須磨離宮公園の園内(春編)
〜植物園中心〜

このマークのあるものは拡大写真付きです。

こちらからは植物園です。
こちらはカエデの種子です。(真ん中あたりの羽のようなもの)
まだ熟してはいません。

こちらは桜の果実(さくらんぼ)です。
しかし、通常私たちが食べている品種とは違うので食べられないと
思われます。

こちらは、おなじみになってきたツツジ科のカルミアです。

植物園の奥にあるバラ庭園です。
イングリッシュガーデンチックな風景ですね。

こちらはインパチェンスの複数咲きのダブルインパチェンスです。

こちらはユキノシタ科のツボサンゴと言う植物の花です。

マーガレット(キク科)の花がたくさん咲いていました。

こちらはオトギリソウ科のヒペリカムという植物の花です。
花の形が梅のようですごく可愛いです。

こちらは何の植物か分かりませんでした。

こちらはルピナス(マメ科)の花だと思います。(葉っぱの形より)

バラの花がこちらにもありました。

そのバラの花粉を狙う蜂君です。

鉢にたくさんの小さな花です。

こちらもバラの一種だと思います。

バラ園にもあった種類でしょうか?

先ほどの庭園の側道です。

植物園にある温室内です。
こちらはあまり前回と変わらない様子です。

ふと足元を見ると小さなパイナップルが。

ランなどがたくさんある植物園の広場です。

こちらはパパイア(パパイア科)の果実です。
他の植物園ではかなり高い所に実がなっているのですが、
こちらは1mくらいの高さになっていました。

こちらはチョウセンアサガオの花と思います。

こちらは何度か見た、ノボタン科のメディニラ・マグフィニカです。

温室を少し進むとアジサイが。

アジサイと洋ランの競演です。

きれいなセイヨウアジサイ(ユキノシタ科)です。

温室の外にあった花ですが、名前は分かりませんでした。

外には少し早いスイレンの花も

梅園の様子です。もうすっかり花が終わり青々とした葉が茂って
いました。

梅園を下りていくとアジサイ園が。
こちらはもうちょっと時間が必要なようでした。

アジサイ園の様子です。

こちらは植物園の門の近くにあった白い小さな花です。

同じく植物園のもんの近くにあったバラ科のシロバナシモツケです。

もみじ滝の様子です。前回のときより緑が増えたと思います。

園内通路の様子です。

いたるところにちょっと急な階段の細い通路があります。
その途中から撮った写真です。
細い道は高低差のある場所の近道と、高い木等の観察に向いて
います。

和室の部屋貸しも行っています。
こうやって見ると純和風な一軒家のようです。

ずっと下に下りるとはなしょうぶ園です。

こちらは藤袴の写真です。

こちらは金剛山という品種の写真です。

こちらの名前は覚えていません・・・

はなしょうぶ園の様子です。

帰りは近道で急な階段を上っていったのですが、その先に
景色の良い所に出てきました。

以上で今回のご紹介は終わりです。
とにかくバラ園は圧巻の一言です。
バラが好きな人は絶対必見と思います。
個人的にはあまりバラには興味がないのですが、それでもすごい!と思ったので、
好きな人にとってはたまらないと思います。
現在ローズフェスティバル中で、6月末までありますので、興味のある方はぜひどうぞ!

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