ガーデンミュージアム比叡の園内(夏編)
〜その2(後編)〜
このマークのあるものは拡大写真付きです。

藤の丘に咲いていたカワラナデシコ(ナデシコ科)です。

藤の丘の全景です。

こちらはフウチョウソウ科のクレオメといいます。
ヒガンバナのような印象も受けます。

こちらはキク科の宿根ヒマワリです。
ヒマワリ=1年草というイメージですが、こういう種類もあるのですね。
花はかなり小さめです。

もう一枚藤の丘の写真です。

ローズガーデンです。バラは今が見頃と思います。

絵画とバラの庭です。

もう一枚。

バラ園の奥に細い道があり、そちらから撮ってみました。

反対側です。

比較的小さいバラが多く咲いています。

こちらはクロード・モネと言うバラです。モネのためにささげられたバラと
言われ、この場所にぴったりなバラです。

赤いバラです。

支柱仕立てのバラです。

こちらはビンゴ・メイディーランドと言う種類です。

こちらはラベンダードリームと言います。

次は少し戻って花の庭です。こちらはアスチルベ(ユキノシタ科)です。

花の庭の片隅にあった作業用具置き場です。
たぶん飾り用だと思いますが、カントリーグッズのようで使い古しているもの
ほど調和するんですよね

こちらもフロックスの花ですが、模様がすごいです。

こちらはサトイモ科のカラーです。

同じくフロックスの白い花です。

こちらは比叡山の山頂にもかかわらず、たくさんの蝶が舞っています。

こちらはダリアの花だと思われます。

こちらは純白のナデシコです。

春に来たときはチューリップづくしでしたが、今は夏の風景に。

こちらは夏を思わせる花壇です。

赤いダリア(キク科)の花です。

こちらは黄色いダリアです。

花の庭の奥にはこのように絵画が展示されています。

先ほどの廊下から花の庭を望んだ風景です。

こちらもダリアの仲間だと思います。

オレンジ色の蝶です。

入口に戻る途中、こもれびの庭の風景です。
あじさいの花がたくさん咲いています。

ここにも幻の花といわれたシチダンカがありました。

最後は涼しげなあじさいの写真です。
春の花壇よりも落ち着いた雰囲気で、時に目を引くのはバラの花壇だと
思います。
ここまでくるのは大変ですが、高所なのでとても涼しく、癒しと涼を求めて
行かれるもの良いのではないでしょうか。

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