宇治市植物公園のご紹介
園内の様子その2(夏編)

このマークのあるものは拡大写真付きです。

ハスのつぼみです。大きく花開きそうです。

開きかけの花です。

こちらは白いフヨウの花です。

黄色いハスの花。フヨウと交互に見ていっています。

八重っぽいフヨウです。

フヨウの木の全体写真です。

ピンクのハスのつぼみです。

八重のハスの花です。

ちょっと開くのに時間のかかりそうなハスのつぼみです。

こちらはユリ科のヘメロカリスです。

ハス池の中にはガマ(茶色いもの)もあります。

赤とんぼが止まっていました。

ちょっと開きすぎたハスの花です。

ガマの花です。花のようには見えないのですが、結実すると綿のように
膨らんではじけます。ちなみ触ってみると思ったより硬いです。

外側だけ開いているハスのつぼみです。

こちらはオミナエシ(オミナエシ科)です。
秋の七草として知られていますね。

こちらはナデシコ科のカワラナデシコです。

園内の様子です。

こちらはヒユ科のセンニチコウ(千日紅)です。

この花は良く見るのですが、確定できないのですよね…
サンビタリアか、メランポディウムか、ミニヒマワリか…

ウサギのペーター君はベゴニアの花が色づいています。

こちらはかぼちゃのつぼみと果実(のもと?)です。

こちらもよく見かけるフウチョウソウ科のクレオメです。

バラコーナーには点々と花が咲いています。

ポーチュラカのコーナーです。

黄色と赤の複色のポーチュラカです。

こちらはナデシコ科のソープワート(ザボンソウ)です。

こちらはシソ科のタイムの一種、クリーピングタイムです。

こちらはユリ科のニンニクの種子です!
花は見ていませんが、形からはアリウムと同じような感じなのかな?
と言う印象を受けますね。

こちらはシソ科のレモンバームです。白い小さな花を咲かせています。

ハーブ園の全景です。

こちらはケナフ(アオイ科)の葉っぱです。
パルプの代用として十数年前から注目を浴びている植物です。

ぐるり1週が終わって、温室(左)と管理棟(右)の風景です。

こちらはフジウツギ科のブッドレアです。淡いピンクの花がきれいですが、
虫や蝶も好む花だそうです。

園内最後はコリウスの葉っぱです。

駐車場に戻る途中、アガパンサスの花壇がありましたが、そちらにあった
白いアガパンサスです。

駐車場近くの花壇です。アジサイとアガパンサスが涼しげに咲いています。
今回も見所たくさんなご紹介になりました。
交通アクセスに若干難があるためか、人が比較的少ない時が
多いようです。しかし、その分ゆっくり観ることができます。
次回は10月〜紅葉のころの予定です。

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