ハーブ園でキャットニップ(シソ科)の花を見つけました。
以前育てたことがありますが、花を見ることがなかったので、
来年くらいにもう一度やってみようかな、と思いました。 |
こちらは名前が何か分かりませんでした…
でも、きれいな花です。 |
アガパンサスの花です。
いろんな家の庭先で咲いていることが多い花です。 |
こちらは白いアガパンサスです。 |
温室の近くに、キキョウの花があったのでもう一枚。 |
キキョウの別名はバルーンフラワーです。
理由はつぼみが上のように風船みたいになるからです。 |
こちらはキツネノマゴ科のツンベルキア エレクタ と言います。
アサガオの様な花姿に見えました。 |
温室の入口です。
手前にあるソフトクリーム、特に関係はなさそうです… |
温室に入ってすぐ、キダチチョウセンアサガオです。
やはりどこに行っても下からのぞきこむ形が多いです。 |
こちらはフクシアの花です。 |
温室内の様子です。 |
こちらも温室内の様子です。 |
ランコーナーです。 |
こちらは名前が分かりませんでした。でも、青くてきれいな花です。 |
こちらはキツネノマゴ科のベンガルヤハズカズラと言うものです。 |
温室内には球根ベゴニアコーナーも所狭しとありました。 |
温室の真ん中には滝のコーナーもあります。 |
こちらはキソウテンガイの雄花です。今のところ行った植物園には
雌花の咲いている植物園はありません。 |
キソウテンガイの下にあった、多肉植物の詰め合わせです。
パズルみたいに詰め合わせるのは楽しそうです。 |
温室の出口にあった、新しく出来ているミニチュア版です。
回転も出来、温室にある植物が実際に植えられているのでなかなか面白い
です。 |
こちらはリュウゼツラン科のアオノリュウゼツランと言います。 |
アオノリュウゼツランのつぼみです。
100年に一度しか咲かないと言われていますが、実際は40〜50年ほど
で咲くそうです。それでも、ひとつの花は一生に一度しか見られないとても
珍しい植物です。もうじき咲きそうという所ですが、先日話題になった
小石川植物園の世界一大きな花、スマトラオオコンニャクのように、
咲いた姿が取り上げられるのでしょうか? |
最後は園内の近くにあったヒマワリの花です。 |
背の低いヒマワリの群生です。 |
夏のイメージぴったりなヒマワリです。暑くてもこの花を見ると元気が
出てきそうです。 |
所々に見所があり、飽きさせないつくりは花が少なくなるこの時期も
変わりません。交通アクセスがちょっと大変なので比較的人が少なく
静かにゆっくりと見ることができるのが逆に良い点だと思います。
とりあえず、植物を見に行きたい、と思う方にはお勧めです。 |