
こちらはメギ科のハッカクレンです。
面白い形の葉っぱです。 |

こちらはサラセニア科のダーリングト二ア・カリフォルニカ
という植物です。 |

こちらはサクラソウ科のプリムラ・ピアリーという植物です。
普段見ているプリムラからは想像も付きませんが、
同じ仲間だそうです。 |

高山植物コーナーの風景です。
小さい花が多いので、花がまばらに見えてしまいます。 |

入口から出口方面を見ました。 |

こちらはプリムラ・ロゼアです。
ヒマラヤの高山帯に生息するプリムラの仲間です。 |

こちらはサクラソウ科のトキワハナガタといいます。
拡大写真つきです。 |

こちらはキク科のアナファリス・トリプリネルウィスといいます。
この形で咲いた形に近いようです。 |

こちらはキンポウゲ科のアネモネ・オブツシロバといいます。
すごく小さいアネモネです。 |

こちらはキク科のユキミソウといいます。
朝鮮の高山帯に咲く植物で、花びらや葉にに綿毛が付いて
雪のように見えます。 |

こちらはハナシノブ科のエゾノハナシノブといいます。
花びらの形がちょっとキキョウに似ています。
拡大写真つきです。 |

こちらはキク科のエゾウサギギクです。 |

こちらはユリ科のカタクリです。昔はこの植物の鱗茎から
でんぷんを抽出して使っておなじみの片栗粉と呼ばれて
います。 |

こちらはキンポウゲ科のオキナグサです。 |

こちらはユリ科のクロユリです。
ユリというと大きな花のイメージがありますが、こちらは
親指くらいの大きさです。 |

こちらはユリ科のエゾスカシユリです。
花は大きいのですが、かなり背が低いユリです。 |

こちらはケシ科のメコノプシス・インテグリフォリアです。
ポピーに比べるとかなり背の低い植物です。 |

こちらはキキョウ科のオノエマンテマといいます。
キキョウのイメージとちょっと違う感じの花びらです。 |

こちらは原種系チューリップのブライトジェムです。 |

こちらも原種チューリップのレディー・ジェーンです。 |

こちらも原種チューリップのプルケラ・オダリスクです。
うちのチューリップももう少しで咲きそうで楽しみです。 |

こちらはケシ科のメコノプシス・グランディスです。
「ヒマラヤの青いケシ」と言われています。
もちろん、拡大写真つきです。 |

こちらはキク科のエーデルワイスです。
学生の時に歌を歌った方がほとんどだと思います。 |

こちらはラン科のタイリントキソウです。
カトレアやデンドロビウムに似たような形の花びらが
付いています。 |

こちらはキク科のギンケンソウです。
火山帯に生息する植物です。花は竹よりも咲くまでの期間が
長く、一度きりだそうです。 |

こちらはリンドウ科のゲンチアナ・べルダです。
よく見ないと見落としてしまいそうな小さな花です。 |

高山植物コーナーの全景です。 |

最後は極地植物帯の紹介です。
バラ科のチョウノスケソウと言います。
イチゴのような花が一輪だけ咲いています。
北極圏内に咲く花だそうです。 |