こちらはコスツス・ドゥピウスというショウガ科の植物です。 とても不思議な花のつき方をしていますね。 |
名前は分かりませんが、完全に水の中で咲いている花です。 なかなかこういう植物って無いと思ったのですが。。。 ガラス越しなのでなかなかピントが合いませんでした・・・ |
こちらは前回に引き続いてエビ君です。 葉っぱで必死に何かを掻きとっているような姿が見られるのですが… こちらには動画もあります。(Windows media playerで見られます) |
スイレンの池です。 前回のときより多くの種類が咲いている気がしました。 |
池の近くにはこんなものが。 興味のある方は、拡大写真で右下の2次元コード(QRコード)を 携帯電話のバーコードリーダーなどで読み取ってみてください。 |
こちらはアカネ科のヒゴロモコンロンカです。 赤い苞(ほう)に星型の花が付いています。 |
こちらもスイレンの池と温室内の風景です。 |
こちらは池の中にありました、ハナイ科の水ひなげしです。 緑の葉っぱと黄色い花のコントラストが鮮やかできれいでした。 |
こちらはピント不良ですが、オオオニバスの花です。 先ほどのページで書きましたが、午前中が見頃のハスやスイレン なので、もしかしたらもう閉じてしまったのかもしれません・・・ |
こちらは何の名前か分かりませんでしたが、とてもきれいでしたので 写真を撮りました。 |
水面すれすれで池の様子を取ってみました。 |
こちらも同じくです。思ったより水から上に出ているスイレンでした。 |
こちらはトウダイグサ科のテイキンザクラです。 富山県の中央植物園にあったナンヨウザクラの近縁種と思われます。 |
こちらは通称、ネコノヒゲといわれているシソ科のキャットウィスカー です。猫好きにはたまらない(?)ひげの形です。 |
こちらは八重のインパチェンスです。違う植物に見えるので 証拠の距(きょ)がある写真が撮りたかったのですが、良い角度で 写りそうにありませんでしたので… |
こちらはオモダカ科のエキノドリス・マクロフィリスという植物です。 ちょっとパピルスに似ていると思ってしまいましたが、全く違う植物 でした。 |
これは何かの果実だと思われますが、名前は分かりませんでした。 うにのような不思議な形です |
こちらはヒルガオ科のホザキアサガオです。 花が開いた形はアサガオそっくりですし、同じヒルガオ科なのですが、 鮮やかな桃赤色と、一つの茎からたくさんのつぼみができる姿が アサガオと思わせない形でした。 |
こちらはエラエオカルプス・レティキュラトゥスというホルトノキ科の 植物です。ギザギザの入った花が印象的です。 |
こちらはフタバガキ科のサラノキです。 果実は羽根つきの羽のような形になる変わった植物です。 |
こちらはおなじみのマメ科のヒスイカズラです。 ここまでくるともう、驚きよりもここにもあるのかぁ〜となってしまいます。 それよりも、後ろの柱と同化しかけているのが少しいただけません(笑) |
あれ?メインのスイレンは? と思われた方もいらっしゃいますでしょうか。 大丈夫です、次のページはスイレン特集です。 こちらよりどうぞ〜 |