入口近くにあるこの植物はノボタン科のメディニラスペキオサです。 |
先ほどのメディニラの拡大写真です。 |
こちらはキョウチクトウ科のセイロンライティアと言います。 |
こちらはキョウチクトウ科のプルメリアと言います。 |
プルメリアの花がたくさんです。 |
ロータス館の中心にある池の部分は、いつでもスイレンの花が見られます。 |
こちらはクマツヅラ科のクレロテンドルム ウガンテンセと言います。
澄んだ青の花がとてもきれいです。 |
この時期のスイレンはロータス館の中より外のほうが良いかもしれません… |
通路の途中にあったこんなオブジェ。確かに灰皿に見えなくもないですが、
ハスの中心部分(花托<かたく>と言います)を模したものですが、
掲示がある以上、以前にそういう事があったのかなと思うと少し哀しいです。 |
こちらはオオオニバスの葉です。 |
最後はオオオニバスの近くにあったのですが、名前は分かりませんでした。 |
今回は、旬と言うこともあって、ロータス館より外のほうがハスやスイレンは
元気に咲いていました。特にハスの群生地は年に一度、夏休み期間中の
限られた時期が見ごろです。非常に見ごたえがあるので少し遠方の方でも
見る価値は十分にあると思います。 |