1日目・浜松フラワーパーク編

浜松フラワーパークは、広大な敷地の中に季節の花から桜・アジサイなどの花木まで
たくさんの種類の植物を鑑賞できます。
また、隣接されている動物園や近くに館山寺温泉もあり,観光スポットとしても
利用しやすいところにあります。

※枠線のあるものは拡大表示されます。

↑まず一番に目に付いたのがチューリップです。
これはアンジュリケという種類のものです。

↑こちらは珍しい黄色の花に緑のふちが入ったものです。
白い花に緑のふちの入ったものは見たことがありましたが・・・

↑温室の中でまず目に入ったのがこの球根ベゴニアです。
球根ベゴニアは暑すぎず寒くなくといった環境でないと
育ちませんので、なかなか見ることが出来ません。

↑私が大好きなつりがね草もたくさん植えてありました。
淡いピンクの大きな釣鐘がすごくかわいいですね。

↑白い花の寄せ植えです。
釣鐘草にデルフィニウムなどがあります。
黄色い花はゴールデンスティックといわれる細い茎の真ん中
に丸い花を咲かせるものです。

↑温室の中の寄せ植えです。
とても春らしい雰囲気が広がっていますよね♪


↑サボテンといえば奥のような丸い形や柱型、葉っぱの形
のものをイメージしますが、こんな種類のものもあるみたい
です。丸サボテンも痛そうですが、このサボテンもすごく
刺々しいですね。

↑真っ黒い不思議な花です。
名前も分からないので、特徴も分かりませんが、もしかしたら
この黒いのは花びらではないのかもしれません。
とても不思議な植物です。

↑とても明るい色のチューリップです。


↑ほとんどの桜は終わっていたのですが、残っていた桜の
写真を撮りました。
ふんわりとした花びらがきれいです。

他にも、ポピーやスイセン、パンジー・ビオラなどたくさんの植物がありました。
チューリップはさらに別のところでたくさんの種類を撮る予定です。

浜松から、予定の沼津を通過して、富士十五湖有料道路を通過して勝沼へ到着しました。
途中、思いもよらない雪でちゃんとたどり着けるかかなり心配になりましたが・・・