春花壇コーナーを遠めにみました。 |
北門から反時計回りに進んで宿根草・有用植物園へ進む途中です。
園内は冬とは変わって木々が青々と力強く感じられます。 |
有用植物園の入り口です。 |
ミカン科のヘンルーダに止まって花粉取りをしている蜂です。 |
有用植物園内の風景です。 |
こちらはラン科のシランです。植物園では良く見かけますが、
野生のものは準絶滅危惧種に指定されている植物です。 |
こちらはゴマノハグサ科のペンステモンです。 |
こちらも有用植物園内の様子です。さすがに冬の時に比べると
いくぶんにぎやかになっています。 |
こちらはユリ科のクニフォフィア ノルシィアエという名前の植物です。 |
こちらはユリ科のチューリップの種です。
普通は球根を育てるため、花が終わったらすぐに花の根元から切って
しまうので、なかなかこういう形で見ることは無いと思います。 |
こちらはアカバナ科のミズギンバイです。名前の通り、池の中で育って
いました。 |
こちらはゴマノハグサ科のベロニカ スピカタと言います。
なかなかお目にかかるものではない植物ではないでしょうか? |
こちらも園内の風景です。ギガンチウムがここでも目立っていますね。 |
こちらは長居植物園でも見たエルサレムセージです。
しかしこちらではフロミス・フルティコサとしか書いていませんでした。 |
こちらはゴマノハグサ科のルリトラノオです。 |
パンパスグラスは前とあまり変わらない様子です・・・ |
こちらはアンティチョーク(キク科)の花です。かなり大きいです。
(野球ボールくらい?) |
こちらはアンティチョークのつぼみです。若いつぼみを食用とすると言う
事でこのくらいの時期に食べるのでしょうか? |