ガーデンミュージアム比叡の園内(夏編)
〜その1(前編)〜
このマークのあるものは拡大写真付きです。

今回は梅雨明け直後の晴れた空であったので、景色がすごくきれいに
見えました。

手前が大津市街、奥のほうは京都市街になります。

入口のすぐのところです。春のときに比べると緑が多く落ち着いた雰囲気を
感じさせます。

こちらも、春から夏仕様に変わっています。

こちらはユキノシタ科のランタナです。

こちらはキク科のダリアです。

こちらもダリアです。筒状花(真ん中)の部分が開いています。

あじさいコーナーです。こちらは涼しいので、まだ見頃になっていました。

二ゲラ(キンポウゲ科)のつぼみです。
種を調味料として使います。

こちらはスミレ科の宿根ビオラです。

こちらは名前を掲示されていませんでしたが、サルビア(シソ科)の仲間と
思われます。

坂の上から取った園内の風景です。

坂を登りきったところの風景です。こちらも緑が多いです。

ちょっと見えにくいですが、「 モネの睡蓮 」の絵画と風景です。

白いあじさいです。

スイレンの池の様子です。
花自体はポツポツと・・・という感じでした。

もう一枚、別角度からの橋の写真です。

池とボードです。ボートの脇に紫の花が。

此花はミズアオイ科のポンテデリアといます

池の反対側(外周)はこんな感じです。

こちらも園内の様子です。

こちらはバラ科のカライトソウ(唐糸草)といいます。

もう一枚、池の様子です。

こちらはハナシノブ科のフロックスです。オイランソウ、キキョウナデシコ
とも言われています。

こちらは花に止まった蝶の写真です。

こちらは名前の掲示がなかったので、何の花か分かりませんでした。

ふと木の上を見ると青いかえるが。姿は見えなくても、泣き声は結構
聞こえていました。

花の蜜を探している蜂です。

前編最後はキク科のメランポジュームです。
後半は藤の丘・バラ園・花の庭です。
こちらからどうぞ!