宇治市植物公園のご紹介
園内の様子(夏編)

このマークのあるものは拡大写真付きです。

外に出てすぐに目に付いたのがキャットウィスカー(シソ科)です。

あじさいの花もまだ残っているものがありました。

こちらはガクアジサイです。

こちらはミゾハギ科のミゾハギです。全国各地の湿地などに生えていて
お盆の時期には仏前に供える花ともされています。

こちらはキキョウ科のホタルブクロです。

園内の外周道路から中に入ると木陰になった道が続いています。

木陰の道にあるハスの池と東屋です。

園内にはいくつかの滝があります。秋には紅葉の滝を望む事ができそうです。

外周道路の風景です。アジサイが見えます。

こちらはツツジ科の樹木ですが名前は分かりますか?
花の形から想像はつくかもしれません。

こちらはスズランノキと言います。名前のとおり小さな鈴型の花が連なって
咲いています。

こちらはヘメロカリスかと思ったのですが、少し違うようです

タペストリーの近くまでやってきました。

こちらはヘメロカリスの群生です。

小ぶりのヒマワリです。

園内通路の一部です。夏花壇になっていました。

ヒマワリも順調に育っているようです。

ハス池にはいくつものハスの花が。

こちらはアオイ科のフヨウ(芙蓉)です。
ハス池の周囲にいろんな咲き方をしているものが植えられています
最後はハス園と園内の残りです。
こちらからどうぞ!