園内に入ってすぐの花壇です。
マスコットキャラクター「フルル」のタペストリーがなくなり、ちょっと寂しい
印象を受けました。 |
こちらはキク科のキバナコスモスです。 |
看板の上にトンボが止まっていました。 |
少し進むとユリのコーナーが。 |
大きなユリの花です。 |
こちらはオニユリです。 |
大きなピンクのユリ。 |
ユリのコーナーから少し進むとこんなところが。
真ん中のガラス板には上から水が流れていて涼しさを感じます。 |
ペチュニア(ナス科)やベゴニア(シュウカイドウ科)のハンキングと
鉢植えです。 |
こちらは最近設置されたユリとヘチマのアーチです。
まだ、成長途中で花は咲いていません。 |
こちらは花時計です。外周はペチュニア、赤はベゴニア、真ん中は
マリーゴールドです。 |
バラ園は思ったより咲いていました。 |
赤いバラがたくさん。 |
バラ園の背景に三角形の温室です。 |
こちらはキク科のエキノプスと言います。
玉のような形で、アリウムを思わせる花姿です。 |
こちらはキク科のエキナセア プルプレアと言います。
別名をムラサキバレンギクと言い、ハーブティーとしても利用されるそうです。 |
こちらはエキナセアの群生です。 |
バラコーナーから上に上がると宿根草園へ。
その中で目を引いたキキョウです。 |
こちらはスティリディウム デビレと言います。通称虫タタキといい、
花びらをたたくと真ん中の「ずい柱」と言われる部分が倒れるそうです。
捕虫のためではなく、花粉をつけてもらうためだそうです。 |
キキョウの花の拡大写真です。 |
宿根草園からあじさい園に行きました。もう、ほとんど終わりかけのような
状態でしたが、まだ花は残っていました。 |
坂の途中からのあじさいの様子です。 |
あじさい園から山手の遊歩道を歩いているとこんなきのこが。
食べられそうな印象を受ける形ですが、もちろんそのままです。 |
遊歩道を抜けて反対側に行くと水生植物のコーナーです。
はすの花がたくさんありましたが、行ったのが夕方近かったため花は
ほとんどが閉じていました。 |
はすの花の閉じたものです。 |
こちらは先日のガーデンミュージアム比叡でも紹介しました、ポンテデリア
です。 |
ポンテデリアの拡大写真です。 |
こちらはヘメロカリスのコーナーです。 |
ピンクのヘメロカリスです。 |
こちらは、トップページのミニ花図鑑に利用しました。 |