天王寺公園の園内(春編)
〜その1〜
このマークのあるものは拡大写真付きです。

まずは公園内の紹介です。
今回主にご紹介するのは一番下の細長い植物園部分と
中央右側の慶沢園が中心となります。

入口にはシマウマのトピアリーです。

園内全体の雰囲気です。
専門的な植物園というより憩いの場のイメージのほうが強いです。
奥にある三角形の建物が温室になります。

少し中心部分に進んだ園内の風景です。

反対側を撮ってみました。
周囲は高層建築物が多いのですが、この場所だけは広々と落ち着いた
雰囲気をかもし出しています。

園内正面から左手にはバラのアーチのアーケードがあります。

アーチと共に飾られているコンテナのバラです。

さらに奥に進むとハーブコーナーも。

温室に近づいてみました。

左の写真の右側から降りていくと植物温室への入口です。

温室の前にはカンガルー??のトピアリーがあります。

温室の中です。温室の規模はかなり小さいのですが、建物の高さは
かなりあります。

観葉植物コーナーです。

グズマニアの群生です。

エアープランツのような植物もちらほらと。

温室内の一部です。

背の高いヤシの木は高さは10m近くありそうです。

奥に進むとラン室です。コチョウラン・シンビジウムなどがあります。

コチョウランたちです。

ラン室の奥にはサボテンコーナーです。

サボテンコーナーの横には球根ベゴニアコーナーがあります。
ここはちょっと涼しいです。

ハンキング(吊り鉢)の球根ベゴニアです。

コンテナに植えられた球根ベゴニアです。

花の開花を少しでも長く楽しめるようにする水鉢です。

ハイビスカスの花も咲いていました。

コンテナに寄せ植えされた球根ベゴニアです。

次のページは植物園を離れ、日本庭園風の慶沢園のご紹介です。
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