咲くやこの花館の館内(冬編)
〜その2(入口〜水生植物・熱帯植物編)〜
このマークのあるものは拡大写真付きです。

咲くやこの花館に入ってすぐ、入口のところに咲いているのはラン科の
エピテンドルムです。

温室の入り口から、温室内を撮影してみました。

中に入って少し歩いたところにある水生植物コーナーのスイレンです。

水生植物コーナーの入り口部分から、温室内を撮影しました。

こちらは以前ヒスイカズラ(マメ科)が咲いてあったところです。
今では1本のつる(?)のみになってしまっています。

こちらは何の植物か忘れてしまいました。

熱帯雨林コーナーの風景です。

こちらはタチバナアデク(ピタンガ:フトモモ科)の果実です。

ここからはハイビスカス特集です。
まずは白のハイビスカスです。

こちらは黄色のものです。

ハイビスカスコーナーの写真です。

ハイビスカスの大きなつぼみです。

こちらは淡いピンクのものです。

こちらはピンクのものです。
花びらが扇風機の羽のようにも見えてしまいました

こちらは赤いものです。
花は八重咲きのようです。

こちらは淡いオレンジのものです。

こちらは赤いものです。
花びらの形、色など結構バリエーションがありますね。

こちらは白地にピンクの柄が入ったようなものです。

こちらは赤いハイビスカスです。
イメージぴったりな印象を受けます。

もう一枚、ハイビスカスコーナーの風景です。

最後は濃いピンクのものです。

こちらはノウゼンカズラ科のジャカランダというものです。
世界三大熱帯花木の1つだそうです。

こちらはウルシ科のタマゴノキというものの果実です。
りんごやパイナップルに似た風味があるそうです。

こちらは何度かご紹介しています、サポジラ(チューインガムノキ:アカテツ科)
の果実です。

こちらはフトモモ科のマレーフトモモという植物の果実です。

こちらは花がきれいでしたが、名前は何か分かりませんでした・・・

こちらはトケイソウ(パッションフルーツ:トケイソウ科)の果実です。
かなり大きかったです。

ストレリチア(バショウ科)の花の群生です。
この時期に見られるとは思いませんでした。

こちらも名前が分かりませんでした。

こちらはハエモドルム科のカンガルーポーという名前の植物です。
カンガルーといえばオーストラリアを思い出しますが、オーストラリア原産の
植物で、カンガルーの足(ポー)という意味だそうです。

次は夏の植物たちと温室の後半です。
こちらよりどうぞ!