伊豆シャボテン公園の園内(秋編)
〜その1〜
このマークのあるものは拡大写真付きです。

まずは入り口の横にある園内マップです。

駐車場の展望台から風景です。
・・・とは行っても霧で何も見えません。。。

園内の様子です。
雨は降っていませんでしたが、濃い霧で遠くの様子はわかりませんでした。

少し歩いていると、目の前にクジャクが・・・

近くに寄っても逃げる雰囲気はありません。

こちらはコンゴウインコのコーナーです。色によってアカコンゴウインコ
ルリコンゴウインコなど名前が違います。

こちらはアカコンゴウインコです。

ヒガンバナが満開の風景です。

パンパスグラスが風に揺れています。
奥にはピラミッド型の温室がありますが、はっきり見えません。

地面に埋まっているような温室。
高さが低いのでどんな展示にしているのかな?と思っていました。

温室への入口は地下です。
しかも、点々とあったピラミッド型の温室は地下の廊下ですべてつながって
います。写真の岩場の天辺が地上の地面になります。

小さい球サボテンの白い花です。

こちらは赤い花です。

サボテンの切り口の展示がありました。
このようにいくつかの特設の説明展示が所々にあります。

こちらは柱サボテンの群生です。

このハムスターのような動物は、オルド カンガルー ネズミと言います。
ポケットネズミ科と言う科目だそうです。カメラのフラッシュでちょっとびっくり
させてしまいました・・・

再び柱サボテンの群生です。

このバラの花のような葉っぱの植物は、セネキオメドレーウッディと言い、
キク科に属しているそうです。花が咲いている姿を見ないとキク科の植物
と思えない姿です。

こちらは観葉植物で人気のあるカネノナルキの花月という種類です。

地面すれすれに育っているサボテンたちです。

こちらは観葉植物の中でリトープス族という種類に分けられています。
とても小さいですが色や形が美しいと言うことで生ける宝石という別名も
付いています。

そのうちのいくつかをちょっと近づいて撮ってみました。

さらに花の咲いているものもあったのでもう一枚。

こちらはシャコバサボテンの花です。色鮮やかな花ですね。

シャコバサボテンの先端です。つぼみのようなものが見えます。

こちらはパイナップルのようにも見えるサボテンです。

次は温室の後半とそのほかの施設です。こちらよりどうぞ!