京都府立植物園の園内−1(冬編)

花の回廊のすぐ横です。
パンジーとストックが植えられています。

同じく回廊のすぐ隣にある噴水です。
奥に行くと竹林・バラ園等を経由して正門・温室のあるほうへ
進みます。

竹林の一部です。写真にあるのはクロタケです。
幹が黒っぽいですね。

園内の各地にこのような2次元コード(QRコード)の付いている
看板があります。バーコードリーダーのある携帯電話などで
詳しい説明を見ることができます。
こちらにQRコードの拡大版を載せておきますので、お試しにどうぞ。
注:携帯電話等のネット通信料がかかります※定額タイプは除く)

竹・笹園の別の風景です。
さっきの回廊が別世界のように落ち着いた雰囲気の景色です。

こちらは「エキウム・ウィルドプレッティ」(ムラサキ科)と言う
名前の植物です。今はこんな姿ですが、6月頃にはこの姿からは
想像の付かない形の花が咲きます。

クリスマスローズ(ヒガンバナ科)です。
育ててみたい植物の1つです。

正門に行くと、近くに別の案内図がありました。
こちらのほうが見やすそうです。

こちらは桜の見本園です。
もちろん、開花まではまだ時間がかかるため寂しい姿ですが、
後一ヵ月後にはきれいな桜の姿が見られるでしょう。

こちらが温室です。
非常に大きいです。別料金(200円:大人)ですが、見る価値は
十分にあります。見ないともったいないくらいだと思います。

温室の正面です。入口近くにはサボテンなどもちょこっと
展示してありました。
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